紅茶に牛乳(ミルク)を入れたものを一般的にミルクティー(英語ではティーウィズミルク)と呼びますが、このミルクティーには大きく分けて3種類のものが存在します。
まずはイギリス伝統の紅茶の飲み方であり、日本でもお馴染みの「イングリッシュミルクティー」、もうひとつは主にインドで飲まれている「インディアンミルクティー」、そして最後が牛乳で茶葉で煮たしてから飲む、「スリランカのセイロン風ミルクティー」です。
このページでは伝統的なイングリッシュミルクティーの入れ方をご紹介したいと思います。

イングリッシュミルクティーの入れ方

1.まず、ティーポットに紅茶の茶葉を入れます。この時、ストレートティーを入れる際よりもやや茶葉を多めに入れるのがポイントです。
2.ストレートティーを入れる場合と同じようにお湯をティーポットにそそぎます。
3.あらかじめ、カップにお湯をそそぎ、カップをあたためておきます。
4.ここが大きなポイントで、カップに紅茶を入れる前にミルクを先に入れます。(ミルクティーに使用する牛乳はできれば、低温殺菌のものの方が良いとされています)
5.ストレートティーを入れる時の同じようにティーストレーナーでこしながら紅茶をカップにそそぎます。

以上がイギリスの伝統的なミルクティーの作り方です。よくある間違いとして、紅茶を先に入れてからミルクを入れるというものがありますが、現在ではミルクを先に入れた方が美味しいミルクティーを作れる事が分かっています。