キャディースプーン「紅茶博物館」

キャディースプーン

ャディースプーンはあまり一般的に知られている道具ではありませんが、その歴史は古く、17世紀ごろにキャディーボックスから茶葉をすくいだす際に用いる専用の道具として普及しました。
考案された当初は茶葉を計量する目的で使用されていたので、キャディスプーン一杯の分量は正確なものでしたが、現在では楽しいティータイムを演出する為の小道具のひとつだと考えられている為、キャディスプーン一杯の分量を正確に量るには不向きなデザインの物も多数、存在しています。

キャディースプーンの素材

キャディースプーンの素材は最も扱いやすいステンレス製のものが多く販売されていますが、その他にも銀メッキ、陶磁器、木製のものなど、実用性よりも見た目のインパクトを重視した商品も販売されています。
また、ひとつ数万円で販売されている純銀製の高級キャディースプーンなどもあります。

キャディースプーンのデザイン

キャディースプーンはティーセットの中でも最も様々なデザインが考えられている道具であり、ポピュラーなものとしては貝殻型のものや、小さなダストバン(ちりとり)型のもの、葉っぱを模倣したリーフ型のものなど、面白い形のものが揃っています。
その他の個性的なデザインのキャディスプーンとしては可愛らしいハート型のものや、魚をモチーフにしたものなども販売されています。