リッジウェイは独自にブレンドされたブレンドティーで有名なブランドで、上質の茶葉を提供し続けたという実績により、1886年に英国王室御用達ブランドのひとつに指定されています。
ヴィクトリア女王に献上された事でも有名なH.M.B(ハー・マジェスティ・ブレンド)は現在でも高い人気を誇っており、リッジウェイの代名詞ともなっています。
リッジウェイはまだ、紅茶の価格や品質が不安定な19世紀世界において、茶葉のブレンドを行う事で適正な価格で、品質の高い茶葉を作る事に成功したブランドでもあります。

尚、リッジウェイの茶葉は日本国内では伊勢丹などの老舗百貨店で取り扱われています。

リッジウェイの特徴

リッジウェイといえば、アッサム、ケニア、セイロンなどにある、様々な茶園の茶葉を組み合わせる事で作られたブレンドティーが大きな特徴で、その中でもイングリッシュブレックファーストは特に有名です。

しかし、リッジウェイの代表的な商品といえば、前述したヴィクトリア女王の為に作られたとされるリッジウェイの傑作ブレンド「H.M.B(ハー・マジェスティ・ブレンド)」だと言えます。
ハー・マジェスティ・ブレンドはその気品のある格調高い深い味わいが特徴の茶葉で、その香りも上品な事で知られています。楽しみ方も幅広く、ストレートティー、レモンティー、ミルクティーなど色んな紅茶に合う茶葉で、等級はTGFOP。その高い品質は正に王に相応しい茶葉と言えるでしょう。