日本でも黄色いパッケージのでおなじみのリプトンですが、実は今から約100年前の1907年に日本に初めて輸入された紅茶のブランドでもあります。
現在では世界各国広い範囲で輸出されており、その安定した品質と良心的な値段で世界中で愛される紅茶のブランドとなりました。
リプトンの創始者であるトーマス・リプトンは輸入業者より、直接、茶葉を買い付け値段を抑えるなど、当時としては画期的な方法を取り、スリランカの茶園を買って自社工場を設けて、そこからアメリカやアジアなどに紅茶を輸出しました。中でも1910年に発売された黄缶は世界中でヒットし、現在でもイエローラベルとして、リプトンの定番商品のひとつとなっています。
英国王室御用達の紅茶のブランドと言えば、トワイニングが有名ですが、このリプトンも1895年に英国王室御用達の茶商人に認定されています。

リプトンの特徴

主にケニアやスリランカ産の茶葉をブレンドして作られる茶葉は、その他にもダージリンやアールグレイなど有名なものも揃っています。
また、ハーブティーなども販売しており、シナモンアップル、オレンジやレモンなどがあります。

リプトンの代表的な商品のひとつとしては「リプトン イエローラベル」などがあげられます。その特徴はティーバックになっている為、気軽に簡単に飲める事と、ピラミッド型の特殊な形状をしているティーバックの中で茶葉がジャンピングする事により、ティーバックとは思えない豊かな風味を楽しむ事ができます。

▼Amazonで販売されているリプトン