ラ・トゥール・ダルジャンとは元々、フランスの高級老舗レストランの名前で、創業は1582年と大変古く、同時代の日本はまだ戦国時代であり、有名な織田信長が亡くなった年と同じ年にこのラ・トゥール・ダルジャンはパリのセーヌ河岸のノートルダム寺院に対面した場所で料理旅館(オーベルジュ)として、営業が開始されました。
フランスでは高級レストランとして、非常に知名度の高いラ・トゥール・ダルジャンですが、その長い歴史で培われた伝統的な魅力のあふれる紅茶は気品のある味わいと香りを兼ね備えていると言われ、高い評価を得ています。

ラ・トゥール・ダルジャンの特徴

ラ・トゥール・ダルジャンはインドの「ダージリン」や「アッサム」などの茶葉を使用したものが特に有名で、ダージリンは特有のマスカテルフレーバーが際立っており、ストレートティーでもミルクティーでも美味しく飲む事ができます。アッサムはスモーキーな香りとかすかな甘みが魅力的で、イギリス伝統のティーウィズミルクにピッタリな茶葉です。
また、その他にも代表的なフレーバーティーである「アップル」が特に有名で、こちらはスリランカの茶葉を使用しており、リンゴの甘酸っぱい香りが口の中に広がっていく紅茶で、その爽やかな香りがクセになる飽きのこない美味しいフレーバーティーです。