エディアールは創業者である「フェリディナン・エディアール」から、その名がついた、シンプルな赤いパッケージがとても印象的なブランドです。
創業は1854年で、当時、世界各国から集められたスパイスやフルーツ、そして紅茶を扱う食料品店としてパリのマドレーヌ広場に「エディアール」をオープンさせた事が始まりです。
取り扱う食料品の数は豊富で、現在、6000種以上に及び、その品質の高さから、フランスの一流店だけで構成される「コルベール委員会」に食料品店として、唯一、選ばれているショップが、このエディアールです。
日本では伊勢丹や東武百貨店など、大手百貨店で主に取り扱われています。

エディアールの特徴

エディアールの紅茶を一言であらわすなら、「上品でクラシック」この言葉がピッタリでしょう。現在、エディアールでは茶葉のラインナップだけでも100種を越えていますが、一流のブレンダーが選び抜かれた茶園で摘まれた茶葉をブレンドする事によって、高い品質を保ち続けています。

エディアールの代表的な紅茶といえば、定番の人気商品のひとつでもある「エディアール・ブレンド」です。
この紅茶はシチリア産のベルガモットで風味を加えた傑作のひとつで、フレーバティーの元祖とも言えるラプサンスーチョンと同じ、中国産の茶葉を使用しています。
香りが魅力的なこの茶葉はストレートティーが最も適していると言えるでしょう。