アーマッドティーについて「紅茶博物館」

アーマッドティー

アーマッドティーイメージ
ーマッドティーはイギリスで紅茶のブランドを学び、紅茶のエキスパートとなったアーマッド・アフシャーが1953年に創設したブランドで、英国の大衆層に紅茶を飲むという文化を広める事に大きく貢献したブランドでもあります。
創始者でもあり、ブランド名ともなってるアーマッド氏はイギリスに紅茶を輸出する為に良質な茶葉が生産されているアジアへと渡り、茶葉の選定や紅茶にとってとても重要な工程である発酵方法についての研究を続けていった人物です。
1980年代に入ると、現在のアーマッドティーの代表でもあるラヒーム・アーマッド氏がイギリスでティーサロンをオープンし、当時、価格が高くて高級な嗜好品であった紅茶をリーズナブルな価格で提供し、気軽に楽しめる飲み物として、広めていく事に成功します。
その後、昔から紅茶のスタンダードな容器として広まっている缶に入った茶葉の販売を開始し、現在でもポピュラーな紅茶としてイギリス人の間で愛され続けています。

アーマッドティーの特徴

アーマッドティーは緑の缶に入った「アールグレイ」が最も人気のある商品で、スリランカ産の茶葉にベルガモットで香りづけを行うというスタンダードな方法を取り入れています。
その他にも最も人気のあるフレーバーティーの種類のひとつである「ピーチ」の入った「ピーチ&パッションフルーツ」があり、こちらは甘くて、トロピカルな香りが女性を中心に人気を博しています。また、明るいオレンジ色の缶も可愛くて印象的な商品です。
アーマッドティーは通常のティーポットで紅茶を入れる茶葉以外にもティーバッグでの販売も行っていますので、紅茶初心者の方にもおすすめしやすいブランドとなっています。